白峰寺は瀬戸内に面し、高松・坂出にまたがる五色台頂上にある。白峰寺の裏手に崇徳院の御陵白峰陵がある。
崇徳院の没後4年西行法師が御陵に参り鎮魂の歌を捧げている。
西行は北面の武士として崇徳院の父鳥羽帝に仕え院とも和歌を通じ親交があった。
よしや君昔の玉の床とてもかからむのちは何にかはせん 西行
[崇徳院の御霊よ、昔は玉の床に御起臥遊ばされましたが、このようにお亡くなりになりましたあとはそれが何になりましょう。いまはあの世に於ける御冥福を祈るばかりでございます]
歌碑は白峰寺境内に建てられた頓証寺境内にある。
昭和39年崇徳院没後800年祭記念行事の一環で建立された。
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